知立公園は知立神社境内を挟んで西と東に分かれる公園です。毎年初夏から梅雨入りにかけて開催される「知立公園花しょうぶまつり」には、全国から約15万人程の観光客が訪れます。
花しょうぶまつり《2025年5月訪問》

今年もやってまいりました!知立神社をはさみ東公園と西公園の二か所で、2025年5月11日~6月8日まで花しょうぶまつりが開催されています。
所在地/愛知県知立市西町神田12
TEL/ 0566-83-1111
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花しょうぶまつりの開催期間
令和7年(2025年)5月11日(日)~6月8日(日)

沢山の方がご来場されていますョ。まずは売店がある西公園をご紹介いたしましょう。

観光ガイドボランティアのお申し込みは無料です。


祭り期間中は、色鮮やかな花しょうぶを観賞したり、フォトコンテスト、からくり人形実演、展示会、茶会など様々なイベントが催されます。

文楽を山車の上で上演するのは知立だけであり、ともにユネスコ無形文化遺産、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
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『知立からくり人形実演』演目「平治合戦」
【開催日時】5月25日(日) 13:00~13:30
【会場】知立神社(洋間)

初夏の訪れを感じに、ぜひお越しください。

色鮮やかな花しょうぶ。

花びらの色が多彩で眺めているだけで心が癒されます。



園内のベンチに座り、和菓子を頬張る方があちらにもこちらにも。

まつり期間中、園内の売店横では知立名物 藤田屋の大あんまきも販売されています。しっとりとした生地で餡を巻いた愛知県発祥の和菓子です。

他にも和スイーツがずらりと並びます。こちらは知立市【太田屋米殻店】のあんこ餅。知立市マスコットキャラクターちりゅっぴーの焼き印が押されたキュートな和菓子です。

みたらし団子も大盛況!売店にどんどん人が集まってきます。花も良いけど、団子も大好き!皆同じ気持ちです。
同時開催!知立さつき展

毎年開催されている「知立さつき展」。2025年は5月10日(土)~18日(日)まで開催されます。

外のテント内では大小様々な「さつき鉢」を販売中。さつき会員の方が、自宅で育てたさつきを販売されています。お好きな樹形を選ばれ、にこやかに帰宅される男性客。

建物の中では立派な作品を展示中。さつきは乾燥に弱い性質で毎日の水遣りが欠かせないそうです。色々教えて下さった方は水遣りの為に泊りの旅行にも行けないそう。実に「さつき愛」が強い!

知立神社賞。手塩にかけた作品の入選喜びと、ご苦労が伝わってきます。

中日新聞社賞。ここ数年さつき会に入会する方が少なくなってきているそうです。すばらしい技術は次世代に受け継がれて欲しいですが、愛情がないと育てる事ができない大変な作業です。

西村さんの作品。

こちらも西村さんの作品。

東公園へ参りましょう。

どちらの公園も花が咲いていますが、満開はもう少し先になりそうです。


開催期間中、夜間照明(日没~午後9時まで)が点灯します。照明を浴びたあでやかな花しょうぶも気になります。

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花しょうぶまつり《2024年5月訪問》

晴天に誘われて花しょうぶまつり開催日の前日、2024年5月14日に知立公園へ立ち寄りました。
所在地/愛知県知立市西町神田12
TEL/ 0566-83-1111

知立駅や刈谷駅を利用する度にポスターが目に入り、急に実物を見たくなったのです。

知立神社はすでに花見客で賑わっています。

ひんやりと冷たく、心落ち着く知立神社の手水舎(てみずや)の水。

まずは知立神社へお参りしましょう。本日は花を楽しませていただきます。
ありがとうございます。

境内には徳川家康の側室のひとり、於万の方(おまんのかた)石像がありました。
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於万の方とは
於万の方は、三河国(現在の愛知県)「池鯉鮒神社(知立神社)」の神主「永見貞英」の娘であり、家康の側室。
↑画像をクリックすると『どうする家康史跡巡り13話~25話まで』へ飛びます
大河ドラマの於万の方は同性としてとても怖く、せっかく隣市に住んでいるのに史跡巡りをしていませんでした。

知立公園は知立神社を中心に、西と東に分かれています。

東よりも西のほうが開花が進んでいましたので、今回は西公園をご紹介しますね。

【知立市HPの開花状況のお知らせ】では5割程度咲いているとありましたが、なんのなんの、期待値を大きく超える咲き方です。

東屋に座っているボランティアの方も、「今年は早いなぁ。」とおっしゃっていました。

知立公園花しょうぶまつりは6月9日(日)まで開催されますが、5月中に足を運ばれたほうが良いかもしれません。




じいっと花を眺めていて気づいたこと。

咲き始めも散りぎわもシュワシュワしわしわな花しょうぶ。

ピンっと張りのある状態でいられるのは何日だろう。

- 林芙美子さんの詩より抜粋
「生きてゐる幸福はあなたも知ってゐる 私もよく知ってゐる 花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かれど 風も吹くなり 雲も光るなり」
あぁ、人間に生まれてきて良かった。
そんな次第で明日から筋トレしてハリを取り戻す努力をします。

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知立市 知立公園/《2024.4月訪問》

4月上旬桜が咲き、公園内が華やかになってきました。

公園内にある桜(ソメイヨシノ)は数十本。平日の午前中 園内にいるのは私一人の為、桜を独占できます。

4月は桜、5月は沢山の観光客が訪れる花しょうぶまつりが開催されます。春をたっぷり満喫しちゃいましょう!
開催期間 令和6年5月15日(水曜日)から6月9日(日曜日)まで
公園を管理しているのは、熱い魂をもったボランティアスタッフの方々です。その存在を知ると、より祭りが楽しみになりますよ。
知立市 知立公園/《2024.3月訪問》

知立公園の3月の様子をお伝えします。平日の午前中、穏やかな時間が流れています。

公園内の桜のつぼみに目がいきます。

3月中旬は段々と暖かさを取り戻し、つぼみの生長は進みそうです。

芽が土中で動き始める3月。花しょうぶは、湿地や乾地に生育する植物です。
知立市 知立公園/《2023.12月訪問》

知立公園の花しょうぶは、昭和31年・32年・35年の3回にわたって明治神宮から下賜されたもので、明治天皇並びに昭憲皇太后御遺愛の名品種60種類が植えられています。
知立公園(西公園)

知立公園は、知立神社境内を挟んで西公園と東公園に分かれています。どちらの公園でも花しょうぶをご観覧いただけます。

花しょうぶ祭りの時期は、多くの観光客で賑わいます。(*令和5年5月14日(日曜日)から令和5年6月11日(日曜日)まで 今年の開催は終わりました)

祭り期間中は、みたらし団子の販売があります。売店のみたらし団子の評判がよく連日売り切れるそうです。

11・12月は七五三の参拝客が寄る程度で訪れる方は少ないそうですが、綺麗に管理されています。

イチョウの葉がひらひら。

美しい公園を整備されているのは、約30名の男性ボランティアスタッフの方々です。

花しょうぶの花が散ると、株分け作業が行われます。

土壌改良作業、除草作業や枯葉の掃除。全て手作業の為、時間がかかります。土寄せの作業は、生涯現役で活動されている86歳の男性。

花しょうぶがない時期も、良い景色を味わう事ができます。
知立公園(東公園)

西公園よりも後の昭和62年に増設された東公園へ参りました。こちらも花しょうぶ園が広がっています。のどかな雰囲気ですが、国道1号線がすぐ横を走るアクセス良い立地。

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池の周りでは花しょうぶが咲き、青、白、紫と、色とりどりの美しさを鑑賞することができます。

鯉が泳ぐ池。

紅葉も楽しめる素敵な庭園です。
知立神社

西公園と東公園の真ん中にある知立神社。皇室の祖神をお祀りするご縁から国家安寧・家内安全の神社となっています。初詣には沢山の参拝客で賑わいます。

神社に入ると一番に目に入る多宝塔。国の重要文化財に指定されています。

明治初年に行われた廃仏毀釈を免れた神社の多宝塔は全国的にも極めて貴重。

多宝塔は本来仏教に関わる建造物であり、神社の境内にあることには、現代の感覚では違和感を覚えられるかもしれない。神社敷地内に鳥居と多宝塔があるのは、全国でも珍しいそうです。

重要文化財が多い緑豊かな知立神社と知立公園(東・西)をぜひ散策してみてください。

桜コンサルタントは刈谷郵便局本局斜め向かいの不動産屋です。刈谷市・安城市・知立市・岡崎市・高浜市・西尾市・碧南市・東浦町・大府市・豊明市・名古屋市緑区を中心とした三河エリアの不動産売買を承ります。たまに東京の不動産も仲介させていただいていますヨ。不動産のことでしたらなんでもお気軽にご相談ください!
