半田市にオープンした人気のパン屋[アトリエ テーラ・テール]。パンに素材の良さを感じることができます。全体的に小ぶりなパンなので、沢山の種類を食べられますよ。11時からオープンです。
《2023/6/27更新》
半田市/アトリエ テーラ・テール
所在地/ 愛知県半田市庚申町（こうしんちょう）2-28
ＴＥＬ/ 0569-59-0076
営業時間/11:00～17:00
定休日/水・木曜日
2023年1月〜改装中のため予約必須になりました
現在改装中の為、通常営業はしていません。2023年9月30日移転先にてリニューアルオープン致します。現在その日に向けて、工事が進んでいます。
現在のお店より車約1分先の立地が移転先。現在、半田店では限定パンセットのみ販売中。
春限定商品販売開始《2022.2月訪問》
春限定商品のパンがショーケースに並ぶようになりました。こちらが売り切れ続出のいちがあんバターです。
知多半島産「章姫」がのっているいちごあんバター。去年とは違うのは、イチゴの数が増えているところです。来年もっと増やして頂けたらさらに嬉しい。。
顧客満足NO.1のすごいパン。いちごあんバターのイチゴがない商品。あんバターです。このパンが更にパワーアップしたのをご存じですか。使用されているバターが更に美味しくなり、四つ葉発酵バターが使用されています。
パールクラッカンは表面のチョコに気がとらわれ、どんなパンが使用しているのか気にしたことがなかったのですが。ふと気になり今回は違うアングルから撮影。ココアパウダーが練り込んだこだわりの生地パンでした。職人が一つ一つ丁寧に作っているパンは、違うアングルから撮影しても美しい。ホワイトデーにはホワイトのチョコパフがのったホワイトパールクラッカンが販売されるのですが、今年も販売されるかなぁ。期待しています。
娘の推しパン、フレンチトーストです。毎回このパンを娘が購入して食べるのですが、食べている時が1番静か。あーこの静かさに母、ホッとします。フレンチトーストさんありがとう。
カフェコーナー完成《2022.1月訪問》
名古屋市東区で有名なパン屋、「テーラ・テール」の2号店が半田市にオープンしました。朝食の食卓にあがっていたら最高な気分に浸る事ができる芸術的なパンは、お土産で購入される方も多くまとめ買いをして帰る方の姿をよく見かけます。
では、店内へ入りましょう。
入り口壁にご案内の貼り紙がございました。2022年4月からランチはお休みされている様です。カフェイートイン・スープの提供は可能との事ですのでお間違いないようにお越しくださいませ。
前回と店内の雰囲気が変わっています。そうそう、カフェコーナーが完成しています。
2020年12月7日からカフェの営業がスタート。前回訪問した際、スタッフの方に話を伺うと年内営業目指していますが、新型コロナウイルスの影響でカフェはいつから始まるかわからない状況という話をされていました。ついに多くのファンが待ち望んでいたカフェコーナーが完成。とてもナチュラルな雰囲気で仕上がっていますね。天井から吊り下げられているドライフラワーが空間とマッチ。次回来店の際には、この空間でランチを頂きたいなぁ～。
ショーケースの中に美味しそうなパンがいっぱい並び見ているだけで幸せです。今回もおやつに食べるパンを購入するために参りました。甘いパンが食べたい。
最近のお気に入りはフレンチトースト。テーラテールのフレンチトーストはいかがなものでしょうか。パンは、お子様に一番人気の「モコミルク」が使用されています。一番甘めでしっとり柔らかい食パンに、牛乳とバターがたっぷり使われています。シロップは別容器に入っていますので、お好みの量をかけて頂くスタイル。激うまっ！フレンチトースト。
今回こちらのパン3種を初めて購入。ミルクッペ/302円 チョコクッペ/324円。
ショコラ オランジェ/357円。子供達が食べたのですが、みんな幸せそうな顔でした。そう、そう、食べてみんなが幸せになれるパンって素晴らしい。
パールクラッカン/有名パティスリーでも使われる、フランス〈ヴァローナ〉のチョコレートを使用されています。このパンにどれだけの衝撃を受けた事でしょうか。我が家はみんなこのパンが好きです。またご褒美パンを購入するために、近い内に来店したいと思っています。目で楽しみ、食べて満足するパンが揃う「アトリエ テーラ・テール」4年連続食べログ百名店の大人気パン屋になる理由がわかります。
「terre a terre（テーラ・テール）」人気のパン屋さんOPEN《2020.10月訪問》
名古屋市東区の高岳に、「terre a terre（テーラ・テール）」という人気のパン屋さんがあります。そのパン屋さんの半田店が2020年8月1日OPEN。半田店「アトリエテーラ・テール」
建物外観、凹凸のある左官仕上げの建物で、遠くからでも目立ちます。名古屋市東区のお店とはまた雰囲気が違います。
アイアン製のドアは既に開いており、いつでもお客様をウエルカム。パン屋の入り口とは思えぬ高級感を感じます。
入り口正面の壁。木製のシェルフ棚にパンが並んでいます。おっしゃれー。
北海道厳選牛乳を使用した[モコミルク]かつミルクとバターがたっぷりはいった贅沢リッチな食パン。半田店限定パンラスト1個です。買います！買います！
本日来店したのは、14時30分過ぎ。15時のおやつに食べようと来店したのですが、ケースに並ぶパンの数が少ない。やはりOPEN同時に来店するのがベストですね。
大好きなパールクラッカンが、ラスト4個。全買占め。遊び心があるこのパン好きなんですよね。ちょっと上品に食べないと、パンの上に載っているチョコが転がり落ちます。
丸テーブルの上に、3種類の焼き菓子が並んでいます。
パン屋でクッキー購入する。両方食べたい女子の心を掴んでいます。パリパリだけど、チョコの味が濃厚で癖になる味。リピートしたくなります。チュイールチョコ/500円。
ピラティスウォーター/富士山の雪解け水が長い年月をかけて地中深くしみこみ、自然の力で磨かれた地下水を汲み上げた水。パンとお水の相性も良さそうですが、ヨガの後に飲むと美味しそう。
奥のスペースがフリースペースになっています。不自然な形ですので、レジスタッフの方に聞いてみました。年内に、カフェスペースとしてOPENする予定とのことで、その朗報を聞き嬉しさ2倍。その後、「ポイントカードは作られますか。」と聞かれましたので、「お願いします。」と、即答。その際、東区のお店ではポイントカードの話は全くでなかったのでその点も聞いてみました。東区来店者は、あまりポイントカードは作られないとのこと。なるほど。なるほど。地域性が出るんですね。
目の前の公道は、中央分離帯がございます。南から庚申町の交差点へ向かう道を選択されるとスムーズですよ。周りに大きな建物はございませんので、迷わず来店する事ができます。
駐車場完備されています。東区店では専用無料駐車場がございませんので、コインパーキングを利用する事になります。東区店と半田店では、違う点がございますがパンの品質は同じ。
名古屋市東区/テーラ・テール｜terre a terre 《2020.8月訪問》
所在地/愛知県名古屋市東区泉3-28-3 B1F
ＴＥＬ/052-930-5445
営業時間/月～土 09:00～19:00
定休日/毎週日曜日
東京代官山の雰囲気を感じさせる、外観はスタイリッシュでお洒落なパン屋。こちらが名古屋市東区のテーラ・テール店です。1階はパンの持ち帰り、2階はカフェ。いつもとは違う贅沢な時間をお過ごし頂けます。
パールクラッカン/240円。小さくても食べ応え十分な濃厚チョコパン。パンの上に整列されたチョコの並び方はもはや、芸術品。目で見て食べるパンですが、チョコ好きにはたまらない。紅茶ブリオッシュ/310円。紅茶パンに紅茶クリーム、ホワイトチョコのクランチ。クランチとパンの相性が抜群にＧｏｏｄ。
食べログでも4年連続でパン100名店に選出されてる人気店です。
テーラ・テール経営者の竹内小百合さんが新聞で紹介されました
